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主に知多半島(東海市・大府市・知多市・半田市・常滑市・東浦町・阿久比町・武豊町・美浜町・南知多町)を中心にご往診でペットの診察を行います。


TEL.090-2937-6161

当院の治療方針

可能な限り、診察台の上で行うレベルの診療を


当院は訪問医療になりますので、診察はおうちの中で行いますが、、施設を持った動物病院の診察台の上で行う診察・検査などはできるだけ行えるよう、車内に必要な機器を常備しています。

私一人で訪問しますので、診察時や、採血が必要になった場合は、飼い主様の支えが必要となります。
採血なども、ご自宅では緊張感がないおかげか、飼い主様の支えでもお利口に採血をさせてくれる場合が多いように思います。

  顕微鏡
検便、尿検査、皮膚検査や、腫瘍などの細胞を確認したりします。 
   血球計算機
赤血球数・白血球数・血小板などの数を数え、貧血、脱水や、感染症の有無などを確認します。
   血液生化学検査機
腎機能や肝機能、血糖値など、体のどこに不調の原因があるのかを調べる検査です。
   超音波エコー検査器
腹部や胸部の超音波エコー検査を行います。
腹腔内の異常や心臓の形態を確認します。
   分包機
薬を調合する器械です。
粉剤を均等に分包したり、複数の錠剤の投薬が混乱しないように、袋ごとにまとめることができます。
   酸素ボンベ
酸素吸入が必要になった場合の緊急用酸素ボンベです。
心疾患、呼吸困難の患者さんに使用します。ボンベの酸素だけでば十分な時間の酸素吸入ができないと判断した場合は、酸素濃縮器や組み立て式の酸素ボックスの貸し出しも可能です。
   鍼灸治療機器
鍼治療時に併用していく、電気治療器と電気式の温灸器です。
鎮痛剤の投薬のみでは痛みが改善しない症例などで、温灸器のみで痛みが取れることもあります。
   オゾン治療器
酸素ボンベの純酸素をオゾンに変える器械です。
オゾンガスは不安定なため、この器械はおうちの中に持ち込んで、コンセントをお借りすることになります。
   外科手術用機器
最低限の外科処置の器具です。
往診では麻酔管理が難しいため、基本的に手術はできませんが、緊急で外傷を縫合しなくてはいけないなどの場合に使用します。麻酔管理については処置前に詳しくご説明します。
   尿検査
尿検査を行うペーパーと尿比重を診る器械です。
蛋白尿、血尿がないか、尿の濃度は問題ないか、などを判断します。
尿検査においては、沈渣を顕微鏡で確認する検査も行います。
   簡易染色キット
血液を顕微鏡で確認するときや、腫れ物の細胞を顕微鏡で確認するときに、スライドグラスの細胞を染色するキットです。


ペットの体に優しい治療法を


往診では、お歳をとったペットに来院のストレスをかけたくないから・・・と、足腰の弱ったペット、寝たきりとなり、常に人の”介護”が必要となったペットを飼っているお宅に伺う機会が多くあります。
動物の寿命に限りがあることはわかっている、弱ってくるのは老化現象だから、仕方がないのもわかっている、、でもなんとかならないものだろうか、1日でも長く、元気に一緒に過ごせないだろうか・・・。

腫瘍できているのはわかっているのだけれど、高齢なので麻酔をかけて手術はしたくない。でもこのまま放っておくのも不安・・・。

また、アトピーや関節炎などの慢性疾患を持っていることで、薬が手放せない、でもこのまま一生”薬漬け”の生活を送らせてもいいものか・・・。



私も”るいちゃん”の飼い主として、一日でも元気で長生きしてほしいと思うし、腫瘍ができたら切除が第一選択なのはわかっているけど、高齢になったらやっぱり麻酔はかけたくない。
慢性的な病気で長期的に薬を飲ませ続ける生活はさせたくない・・・そう思うのです。

現代医療、いわゆる西洋医学では解決が難しい病気でも、東洋医学(漢方、鍼治療)やそのほかの国や地域で伝わる伝統医学、そのほかの代替治療(健康食品、サプリメント、民間療法やその他の治療)で改善したり、完治したりするケースは人でもたくさんの報告がありますし、ペットでも私が今まで治療に携わったぺット達でも、改善したり、完治したりするケースを沢山見ています。

人も含め、動物には本来自ら病気を治す”力”が備わっているはずなのです。
西洋医学が、感染症は抗生剤でたたく、炎症、痛みは抗炎症剤や鎮痛剤で抑えるといった、いわゆる”対症療法”がメインであるのに対し、代替療法と呼ばれるものは、体が持っている”自己治癒能力”を引き出す方法が多いように思います。

慢性疾患・腫瘍性疾患・老齢性変化においては、”これだ!”といった特効薬の提供は難しいかもしれません。サプリメントであっても一生投薬が必要だったり、なんらかの治療が必要になる可能性も高いと思います。
ただ、副作用を気にしながら長期でお薬を続けるよりも、ペットの体の変化に『上手にお付き合いする』方法を一緒に考えていけたらと思っています。

当然、急性疾患など通常の治療で改善・完治が見込めるケースや、救急の疾患の場合は、通常の西洋医学を基礎とした治療を優先していきます。

西洋医学と代替医療のメリット・デメリットを生かしながら、ペットに優しく、飼い主様に少しでも満足していただけるような獣医療を提供していきたいと思っています。

当院で可能な代替療法

オゾン療法
・鍼灸治療
プラセンタ療法(内服薬)
・ホモトキシコロジー
・動物用漢方薬
・各種サプリメント剤
当院で

可能

るい動物病院往診専門 るい動物病院

〒479-0004
愛知県常滑市青海町3-5-3
TEL 090-2937-6161
(往診専門のため、上記住所に施設はありません)


※往診中は電話に出られない場合があります。留守番電話にコメントを残してください。こちらから折り返しご連絡いたします。