フードを変えた直後より、“半年後”に差が出ます
フードを変えると、
まず気になるのは食いつきや便の状態です。
数日〜数週間で大きな変化が出ることもあります。
けれど、本当の差が見えてくるのは、
数か月後から半年後であることが多いのです。
皮膚や被毛の質は、
新しい細胞に入れ替わるまで時間がかかります。
筋肉や体脂肪のバランスも、
ゆっくりと変化していきます。
また、脂質の質や消化吸収の安定は、
慢性的な炎症や体調の波に影響します。
これは短期間では判断できません。
「すぐに変わらないから合っていない」
とは限りませんし、
「すぐ食べたから良い」とも言い切れません。
見るべきなのは、
3か月、半年単位での体の安定感です。
・毛並みのツヤ
・体重の推移
・活動性
・皮膚トラブルの頻度
食事は、静かに体をつくります。
短期の反応よりも、
時間をかけた変化を見ていくこと。
それが、本当に合っているかどうかの判断材料になります。


